あぶく review

 

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2007/06/14 01:10

週刊少年マガジン 28号 

ハンマーセッション
花の咲き具合で進行決定って、何だか微妙な指針だなーと思いました。
変なところにこだわりを持つ詐欺師なんだろうか。
兄弟子にしては小者っぽい雰囲気になってきたなぁ。

しろがねの鴉
まだ何とも先が読みがたい。
新キャラの立ち位置は結構好きです。

ダイヤのA
こっそり特訓してて「抜け駆けするな」「はッ、まさかこいつも」とかいう、
この一連のシチュエーションはもはや2人のお約束になっちゃった感じです。
・・・やっぱり先輩格好良すぎるな。もうちょっとアホでも好感度上がりますけど(笑)

ゴッドハンド輝
四宮妹もやっぱり凄かったという話。小児科似合いそうだなーと思いましたが残念。
佐野さんに対しては純粋に『兄貴の彼女』なのか。こういう展開だと妹発ジェラシーなんて出てきそうなもんですが、彼女の空気からして、女同士のサッパリしたお付き合いになるのかなぁ。

エリアの騎士
ウィ・・・ええと、ウィ・・・あれ、しまった覚えてない!(アホ記憶力)
誰だ、ブレアウィッチプロジェクトみたいなカタカナの名前付けたヤツは!
まぁともかく、「ウィ~」は、セブンの正体と関係ありそうな感じです。何かの団体? 女子プロか、影の凄腕集団か何かか?

涼風
意外に律儀だった大和。本当に意外です(失礼) ツンデレ親父の頑な態度も軟化させちゃうぞ。
どことなく昭和の香りが漂ってくる展開ですが、そのうちこのお父さんと意気投合しちゃったりするんだろうな、と考えたら、何故か逆につまらなくなってきました(何でだ) もうこの際、とことん障害になってほしいです、このお父さん。

ネギま
何だ結局、イギリスまで色んな面々がついて来るのか。
これで長期休業になる予定だったキャラクタはとりあえずは救われたのかも。
あと、私的には委員長株、ここのところ急上昇してます。かわいいヤツだ、頑張れいいんちょ。
もうこの調子で対魔法戦も素手で挑んでしまえれば、魔法界まで乗り込めるから。

次五郎
擬人化シルビアは美人さんだった。

BM
ああ・・・渋いおっさんがまた一人犠牲に・・・!
シバトラで渋いおっさんが活躍したから(※登場3コマくらい)、そのツケが回ってきたのか!?

FAIRY TAIL
魔王(アレが魔王だったかどうかは覚えてませんが、何となく魔王っぽいので魔王と呼んでいる)は、みんな総出でボコって倒しそうな雰囲気です。
しかしヒロインの影がとっても薄い気がするのは気のせいですか? 

スマッシュ
潮騒の2人がステキです。
美羽のダイナマイトバディ(言い回しが古い)に調子狂わす亜南も可愛らしい。
でもすっかりバド漫画じゃなくなっちゃったなぁ・・・。

ヤンキーくんとメガネちゃん
嫌味な野球部とは、大型運動部にしては珍しい扱い方。
・・・天文部って良いよね。昨今、なかなか無いですよね天文部。
品川&和泉は犬猿の仲にして良きライバル、後半ツンデレ双方向のマブダチになるに違いない。

花形
☆に宣戦布告しながらあっさりと負けてしまって、これじゃーただの自信過剰な兄ちゃんだ・・・
と思いきや、最後に悔し泣きしてた花形は、何だかんだで主人公でした。
そして養成ギプスは科学的根拠ゼロだった衝撃。さすが現代版。ツッコミどころはつっこむんですね。

エア・ギア
シムカは黒くなかったみたいです。うーん、良かった・・・のか、残念・・・なのか?
何故か悶々とするのは、黒シムカもちょっと見てみたかったという願望か。
しかし友情パンチで目覚めるなんて、まるで少年漫画みたいだなー。(少年漫画です。)

トッキュー
冒頭のイマジンが面白かった。
兵悟くんは妄想癖が激しい。

ツバサ
あれッ、どっちがファイでどっちがユゥイだっけ!?
王様ご乱心は若干拍子抜け、というか後味悪い展開でした。黒幕がいる予感。

妖怪のお医者さん
ガチャピンムックにちょっと似ていると思ってしまった。
いやガラモンか・・・はたまたピグモン?(もうそろそろ若い世代には通じなくなりそうな話題だ・・・)
そういや妖怪は鏡に映らないのか。そんな設定、ものの見事に忘れてましたよ・・・。
雪女って言うからどんな美女が出てくるんだと思ったら、意外と小っちゃかった。雪ん子って感じ。

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2007/06/09 00:27

週刊少年マガジン 27号 

トッキュー
2段階くらいすっ飛ばして同棲しちゃうのか、どうなんだ!? 
何か話はトッキュー自体と関係なくなってきている気もしますが、
いやこれはこれで面白いし、先が気になるんでガンガン続けて欲しいです。
お父さんが(妄想)障害に出てくる辺り、一瞬、涼風の怨念か何かかと。
・・・今、すごくドラマ化しそうだなーこれ。

ダイヤのA
慣れなのか、突然なのか。あの悪人面が最近、どうも可愛く見えてきた。
・・・重症かもしれません。
しかし御幸先輩が格好良いなー、この人活躍しすぎだ、ってぐらい(笑)

キスクラ
フィギュアスケートの漫画だということに気がつきました。

FAIRY TAIL
グレイがギルドに入った年齢が予想以上に若かった。もっと武者修行して辿り着いたもんだとばかり。
師匠の教えを忠実に受け継いだグレイが勝利、後味すっきりなバトルで良かったです。
デリオラはどうすんのかなー、再封印というよりかは、皆でボコって倒すのか。

あひるの空
地獄地獄言われる展開から、それと見えぬままに光明が射してる感じです。
クズ高が確実に強くなっている描写が、アフロ・・・いや千秋先輩から見えたのは素晴らしい。
どうしても千秋先輩のこと、脳内でアフロって呼んでしまうんですが。

涼風
お父さんがいよいよ障害になってきました。
でも今まで面と向かってキレてないからか(門前払いとかグーで殴るとか? どっちも古いのか?)いまいち深刻さが伝わんないですねー。
もうその手のトラブルは出尽くした感じが・・・一昔前の・・・いや、何だ、メロドラマな展開というか。

スクールランブル
結局丸く収まった、のか? スッキリした関係にはなったらしい。
ラストは、ありがちなオチなんだけれど面白かった。
そしてヅラ被ってるもんだから、トッキューのお父さんと重なってしまった。

ハンマーセッション
蜂須賀先生にも修行時代があったのか。
腰の低い彼は、何だか珍しいもの見ている気分になりました。
水城先生はセーラー服。この学校はセーラーじゃなかったような。ってゆか何処で調達したんだ。
いや・・・似合うからどうでもいいか!(いいのか)

ヤンキーくんとメガネちゃん
和泉くんはもしや足立さんの最大の敵になっていくんでは、と思っていたんですが、仲間入りでした。
しかも品川のライバルになりそうです。
でも、そうなると品川、勝てる場所が無いぞ・・・! 何てこった、頑張れ品川。
今後は生徒会が軸になってくんでしょうか。

ネギま
魔法の得意な夕映が戦闘をこなすキャラにレベルアップ。
あまり派手な動きをしていなかったキャラが、颯爽と動き回るのは見ていて楽しいです。
でも、その反動で今までバトルに特化していたキャラが埋もれちゃわないか、ちょっと心配。
委員長強い。連れて行っても問題ないんでは。

花形
せっかくのラブロマンスなのに、ここでもお父さん超障害。
ひたすら怖い☆父。恐いんじゃない、怖い。
化け物じみてて所帯臭さが全く感じられないんですが。限界突破して笑いが込み上げる感じ。
☆は日に日に幼児化している気がします。

ツバサ
何だかサクラちゃんみたいだなぁ、顔が。可愛すぎて(感想がキモイ)
どちらかを殺せという台詞は、まぁよく聞く類のものではあるんですが、その後の双子の無言のアイコンタクトは、さすがに切ないです。
この双子、入れ替わるのか、それともどっちかがどっちかを犠牲にするのかな。魔力吸い取るとか?

エア・ギア
イッキがガラスのハートを持つ少年のようです。こんなイッキ見たことない。本当に15の夜だ。
颯爽と助けに来たカズはなかなか格好良かった。しかし、どんだけ顔広いんだ。
そして小烏丸のアジトの存在、すっかり忘れてました。「ああ、そういやそんなところあった」みたいな。

オーバードライブ
何と燃えさかる炎が水を蒸発。もう、まさしくオーバードライブ。
ペルソナ・・・じゃない、凄い戦いになってきたなぁ。

2007/06/03 17:14

姑獲鳥の夏/京極夏彦 

……い、今更何故と言わないで下さい。
毎度のごとく、流行の波にひたすら乗り遅れる私。

確か映画化したのは……いつだったか。数年前かな。
京極さんの作品は、何冊か所持していることは、所持しているんですよ。ほとんど短編集です。
けれど、かの有名な京極堂シリーズは1冊もありませんでした。
文庫版なのに凄まじい厚さだから、いくら私が活字微中毒気味だとはいえ、気後れすると言うか物怖じすると言うか。ぶっちゃけ買うのに勇気がいります。そんなにハイレベルな活字マニアじゃないのに手を出していい作家さんなものか、迷ってしまう感じです。
何だろう…京極作品は京極ファンが楽しむものだ、みたいな本当に勝手な自己解釈が成り立ってまして。本当に至極勝手な妄想だったんですが。

しかし、まぁ今回、古本屋で安く手に入ったので、折角だから挑戦してみようかなと思い読書開始。
読了3時間ちょっと。

お……怖ろしい作家、京極夏彦(笑、畏怖に通ずる敬意を込めて)

この私(いや、言うほどのものでもなく、単なる読書好き)が、読了3時間までの途中、一旦小休憩を取った、とゆか取らざるを得なかった小説は初めてです。
500ページぐらいの小説でもハマると一気に集中して読み切ってしまえる体質ではあるんですが、確かにハマって一気に集中読書はしていたはずなんですが、「の、脳味噌が休憩を欲している!!」と泣く泣くシオリを挟む羽目になりました。
その後、コーヒー淹れて復活しました。何だこの疲労感。読みきった手ごたえなのか…。
駄目だなー、まだまだ頑張らないと。(しかし何を?)

……あら、気付けば本の内容を書いてない。
と言っても、有名な本だから書くだけ蛇足なのかなぁ、という気はします。

時は戦後。昭和初期なので、どこか懐古的ではあるのですが、ポンポンと科学用語が飛び交ったりするので、現代とそれほど違和感は無い。
強いて言うなら、戦中戦後の会話と、女性のファッションなのかな、と思いました。和服・・・はデフォルトです。これも別段古いとは感じませんでした。(改めて考えれば、すぐに気付くくらい確かに昭和なんですが。)

あと、中盤~終盤にかけて色々と多彩な人物が登場してきて、今後、誰がレギュラーキャラクタになっていくのか分かんなかったのです。ちなみに、私が一番気になった人物は里村さんです。絶対マイナーです、これ(笑) あと、終始ゲッソリしているんじゃないかという関口さんには長期休暇を上げたい感じです。(映画では確か京極堂役が堤真一さんでしたっけ。関口役は誰なんでしょう?)
延々とした語り口調に拒否反応は出ませんでした。高田崇史さんで慣れていたからか。続巻も探してみます。
お気に入りの場面は、京極堂が黒い着流しで坂道を下りてくるところ、でした。

しかし、今気付いたんですが、もしや、
「姑獲鳥の夏」って京極堂シリーズの中でも比較的文字数少ない部類に入るんでしょうか?
……精進します。